ラジオ波凝固治療の体験談です。

子どもの頃からアレルギー性鼻炎で、
原因がハウスダストのため除去することも難しく、
鼻づまりに関しては治らないものとあきらめていましたが、
ラジオ波凝固治療ですっきり鼻が通るようになりました。

トップページへ戻る

ラジオ波凝固治療の体験談

先日、風邪をひいた時に、副鼻腔炎になってしまい、近所に新しくできた耳鼻科にかかったところ、 ラジオ波凝固治療を進められました。

あきらめていた鼻づまりが治るのなら・・・と手術を受けてみることにしました

まず手術する日にちを決めて、その1週間ほど前に血液検査を受けます。
手術の際に出血が止まらなくなると困るので、血液がちゃんと固まるかどうかの検査です。

そして手術当日。最初に軽く診察を受けた後、まず麻酔をします。
麻酔といっても、注射をするのではなくて、麻酔薬を浸したガーゼを鼻に入れ、
上を向いた状態でしばらく待ちます。

麻酔がきいているかどうかをチェックしてから、手術が始まります。

専用の針を鼻の奥の粘膜に刺しこみ、10秒たったら抜きます。
これを、片方の鼻について3回ずつ行います。
痛みはほとんどなく、じわ〜っとした熱さと、焦げる臭いを感じる程度です。

多少の気持ち悪さはありますが、ほんの数分だったので、あっという間に終わりました。

その後、鼻血が出るので、しばらくの間(20分ほど)休みます。
ある程度、鼻血が止まったことを確認できれば、帰宅できます。
一週間ほど抗生物質などの薬を服用し、注射器のような形の器具で鼻の洗浄も行いました。

数日の間は鼻をかむと血が出てきますが、特に日常生活に支障はありませんでした。 手術後は鼻の奥がむくみ、しばらくの間、完全に鼻づまり状態になります。

私の場合は、もともと鼻づまりがひどかったため、手術後のむくみは気になりませんでしたが、 通常は片方ずつ手術したほうが、両方の鼻がつまる苦しさを感じずにすむそうです。

1ヶ月ほどたつと、鼻のむくみもとれて、すっきり気持ちよくなりました。
鼻から空気がたくさん吸える!というのは、本当に快適です。
朝起きた時の、のどの痛みもなく、眠りが深くなったような気もします。

費用は、ほとんどが保険適用、治療で使う専用の針(使い捨て)のみ保険適用外でしたが、 全部で2万5千円ほどでした。

鼻うがいで鼻づまり解消

「鼻うがい」という言葉、聞いたことがありますか?

ラジオ波凝固治療の後、しばらくの間、毎日、鼻を洗浄(=鼻うがい)するように 医師から言われました。

手術の後だけでなく、普段から鼻うがいすると鼻に良いそうです。

鼻の中に水を流し、鼻の粘膜についた刺激物(花粉やハウスダストなど)を洗い流すと、 鼻の乾燥を防ぎ、アレルギー症状の緩和にもつながるのです。

けれど、鼻を水で洗うって、なんだかツーンと痛くなりそうで、つい敬遠してしまいませんか?

それが、専用の器具を使って、何回か練習すれば大丈夫、痛くないのです。
すすめられたのは、ナサリンという注射器のような簡単な器具です。

          

鼻うがいを練習する際には、次の点に注意してみてください。

 ・食塩水の濃度と温度(40度程度)を守ること
 ・正しい方向に向けて注入すること
   ※上に向けるのではなく、後ろ(後頭部の方向)に向けて注入する感じ
 ・ゆっくりと注入すること

「あ〜」と発声しながら、片方の鼻に注入すると、
もう片方の鼻から水が出てきます。
「左右の鼻の中はつながっていて、水が流れるんだ・・・」
うまくできたときは、なんとなく嬉しかったです。

風の強い日に外出した後は、鼻がムズムズして気持ち悪いですよね。
そんなときは、帰宅時に鼻うがいすると、すっきり気持ちよく過ごせます。

トップページへ戻る

 

 Copyright 鼻づまり解消 All rights reserved.